そいつの名は、、

お疲れ様です。田中沢木です。


無事に千穐楽を迎えました。途中ちょっとしたアクシデントもありましたが、優秀なスタッフ陣、制作チームのおかげで大きな山を乗り越えました。


全部を含めて演劇なのですね。素敵な気持ち。



役者紹介番外編

「ちょっと持ちすぎですよ田口遥佳さん


今回の紹介のラストは「よし驚かせる意味でも最後は田口さんにしようグフフ」

稽古中盤から考えていたのに

「沢木くんはどーせ私のこと書いてくれるわけないよね、、ふふふ(ΦωΦ)」と言われ申し訳ない気持ちと新雑な気持ちを隠しきれないわけでして、、はい、、


今回は制作として行ったり来たり走ったりパソコンと戦ったり宴会を準備してくれたりこうちゃんをいじったり客席を作ってくれたり、、もうもうもう、、、本当にありがとうございました。

敏腕制作さんがいなければこの舞台の魅力は三割減でしたねきっと。


素敵な千穐楽を迎えれたのはこの方のおかげです。。ありがとう。


普段から笑顔が素敵で物事を円滑にすすめる事を考えたり、字がめちゃくちゃ綺麗だったり、実は裏でモテてたり、人脈がメッチャ広かったり、、、


本番中にお誕生日を迎えたり、私お客さん50人以上は軽く呼べるからとチラッと突き刺さること言ったり、、、


美しいところには綺麗な花が咲く意味が解ったような気がしますね。はるすこーぴょんおやすみ。